写真ブログ
2018/04/30 11:59

GWに入っても温かな日が続いている志賀高原です。
画像は4月30日のダイヤモンドゲレンデです。
残っているとも言えないほどの雪の量です。
今日現在で志賀高原で滑走可能なのは奥志賀、焼額山、熊の湯、横手です。
各ゲレンデとも何とか滑れるという状態で、一雨でも来たらその時点で
終わってしまいそうです。
今回の連休にもご常連の皆様から多くお問い合わせをいただいておりましたが
この状態ではご宿泊をお受けすることもできず、残念ながら休館といたしました。
いつもの皆様のお顔を拝見するのは宿屋の何よりの楽しみですが、今年のGWは
それもかなわず一人酒の毎日です。
一昨年も同じ状態でした。
この先どうなるのか心配でなりません。
画像は4月30日のダイヤモンドゲレンデです。
残っているとも言えないほどの雪の量です。
今日現在で志賀高原で滑走可能なのは奥志賀、焼額山、熊の湯、横手です。
各ゲレンデとも何とか滑れるという状態で、一雨でも来たらその時点で
終わってしまいそうです。
今回の連休にもご常連の皆様から多くお問い合わせをいただいておりましたが
この状態ではご宿泊をお受けすることもできず、残念ながら休館といたしました。
いつもの皆様のお顔を拝見するのは宿屋の何よりの楽しみですが、今年のGWは
それもかなわず一人酒の毎日です。
一昨年も同じ状態でした。
この先どうなるのか心配でなりません。
2018/04/21 12:38

GWまで1週間。暑いのやら、寒いのやらよくわからない志賀高原です。
画像は4月21日のダイヤモンドゲレンデです。
地肌が見えているご覧の状況です。
今シーズンの営業は終了とのことです。
画像は4月21日のダイヤモンドゲレンデです。
地肌が見えているご覧の状況です。
今シーズンの営業は終了とのことです。

こちらはファミリーゲレンデです。
上部からまだまだ雪が残っています。
タンネの森は残っていることは残っていますが、あと1週間すると
高天原への連絡は心配になります。
上部からまだまだ雪が残っています。
タンネの森は残っていることは残っていますが、あと1週間すると
高天原への連絡は心配になります。
2018/04/08 09:37

昨晩から降り始め、20センチ弱の新雪の志賀高原です。
画像は4月8日午前のダイヤモンドゲレンデです。
今朝の外気温は-5度。ピステンで踏んでませんので新雪を楽しめます。
山だけでいいですから、こんなお天気が続いてくれませんかね。
画像は4月8日午前のダイヤモンドゲレンデです。
今朝の外気温は-5度。ピステンで踏んでませんので新雪を楽しめます。
山だけでいいですから、こんなお天気が続いてくれませんかね。
2018/04/05 12:15

今日も快晴の志賀高原です。
画像は4月5日のダイヤモンドゲレンデです。
日に日に黒い部分が広がっています。
画像は4月5日のダイヤモンドゲレンデです。
日に日に黒い部分が広がっています。

こちらは昨年の4月4日のダイヤモンドゲレンデです。
4月とは思えない真冬並みの状態でした。
今シーズンとは3,4週間違うと思います。
昨シーズンは多すぎるほどの積雪で安心してGWのご案内をしてましたが
今シーズンは難しいかもしれません。
大きな見方をすると、夏は暑く冬は寒くあるのは変わりませんが
そんな中で1か月ほどの季節の前後はあって当たり前のことかもしれませんね。
でも、GWまで雪は残ってほしい、、、
4月とは思えない真冬並みの状態でした。
今シーズンとは3,4週間違うと思います。
昨シーズンは多すぎるほどの積雪で安心してGWのご案内をしてましたが
今シーズンは難しいかもしれません。
大きな見方をすると、夏は暑く冬は寒くあるのは変わりませんが
そんな中で1か月ほどの季節の前後はあって当たり前のことかもしれませんね。
でも、GWまで雪は残ってほしい、、、
2018/03/31 12:06

今日も快晴の志賀高原です。
画像は3月31日のダイヤモンドゲレンデです。
快晴は快晴ですが、春らしく薄く霞んでいます。
そして、とうとう地肌が少し出てきました。
画像左上の辺りに小さな黒い箇所があります。地面です。
3月の終わりでダイヤモンドゲレンデが地肌を見せるのは早過ぎです。
一昨年も小雪のままシーズンが終わりましたが、それ以上の少なさかもしれません。
50cmから60cmの粉雪が降りましたと3月末に書いた年が大昔のように感じられます。
桜吹雪より本物の吹雪がほしい志賀高原です。
画像は3月31日のダイヤモンドゲレンデです。
快晴は快晴ですが、春らしく薄く霞んでいます。
そして、とうとう地肌が少し出てきました。
画像左上の辺りに小さな黒い箇所があります。地面です。
3月の終わりでダイヤモンドゲレンデが地肌を見せるのは早過ぎです。
一昨年も小雪のままシーズンが終わりましたが、それ以上の少なさかもしれません。
50cmから60cmの粉雪が降りましたと3月末に書いた年が大昔のように感じられます。
桜吹雪より本物の吹雪がほしい志賀高原です。