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スカイランドホテル及び地域のSDGsの取り組み

国立公園内に位置する志賀高原。
その中にあるホテルはその活動や環境への取り組みが建設当時から制限されている項目が多くあります。
これらは近年SDGs活動として注目されている行動指標として出されているものと多く一致し、実際に行われております。

具体的には以下の項目となります

  • 建築物の高さ制限、外壁の色制限、敷地内外の植栽の保護。
  • 生活排水、汚水を地域集中施設での浄化により環境基準の10分の1以下まで軽減の上放出。
  • 節水のため節水シャワーヘッドの採用、自閉栓カランの採用。
  • 節電のためLED照明への切り替え。
  • 食事献立へ地場産品の積極的取り入れ、食品ロスの削減。
  • プラスチックごみ削減の一環として歯ブラシ持参のお願い。
    ※削減によって生じた購入代金に充当する金額及びホテルからの寄付を加えて某NPO法人へ寄贈。
  • 連泊の際のシーツ、アメニティの交換回数削減。
  • 真夏でもクーラー不要の高地の特性を生かした誘客。
  • CO2排出量の少ない燃料使用、及び熱交換器利用によるCO2の削減。
  • 労働者の満足を通して顧客の喜びを生み出す。
その他、参考にできるものがあれば今後も取り入れていくように考えております。
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