写真ブログ
2012/07/26 14:42
梅雨明け宣言があってからが、むしろはっきりしない天候が続いていた志賀高原です。
今日は久しぶりのきれいな青空です。
ブログを怠けているうちに、ゲレンデの草もその背丈をどんどん伸ばしています。
咲く花も移り変わっています。
画像は、緑いよいよ色濃いダイヤモンドゲレンデです。
今日は久しぶりのきれいな青空です。
ブログを怠けているうちに、ゲレンデの草もその背丈をどんどん伸ばしています。
咲く花も移り変わっています。
画像は、緑いよいよ色濃いダイヤモンドゲレンデです。
夏の高原の花を代表するヤナギランも咲き始めてきました。
2012/07/11 13:07
梅雨の中休みにお客様と一緒に岩菅山に登ってきました。
中休みと書きましたが、今年の志賀の梅雨はこのブログの更新と同じで
休みっぱなしの傾向があります。
筆者、陳謝、、、、、
今回は、冬のお客様はお出かけになることもない岩菅山の画像を数点どうぞ。
今回は東館山ゴンドラリフトを利用して寺子屋ゲレンデの中を通り、それから尾根道を
歩くというルートです。
乗り物に頼って標高を稼いでしまいます。
東館山の山頂駅からは遠くに見える山頂も、歩き続けると徐々に大きく見えてきます。
途中の尾根道からの山頂です。
中休みと書きましたが、今年の志賀の梅雨はこのブログの更新と同じで
休みっぱなしの傾向があります。
筆者、陳謝、、、、、
今回は、冬のお客様はお出かけになることもない岩菅山の画像を数点どうぞ。
今回は東館山ゴンドラリフトを利用して寺子屋ゲレンデの中を通り、それから尾根道を
歩くというルートです。
乗り物に頼って標高を稼いでしまいます。
東館山の山頂駅からは遠くに見える山頂も、歩き続けると徐々に大きく見えてきます。
途中の尾根道からの山頂です。
上部中央に細く見え細いスジが最後の難関の急な登山道です。
石がごろごろして歩きにくい道です。
遠くに見えてた山頂の足元までたどり着きました。
石がごろごろして歩きにくい道です。
遠くに見えてた山頂の足元までたどり着きました。
2012/07/02 11:32
昨日は久しぶりに梅雨らしい雨の降り方の志賀高原でした。
そんな中、焼額山に登ってきました。
ダイヤモンドゲレンデの裏側にあるしなの木です。
そんな中、焼額山に登ってきました。
ダイヤモンドゲレンデの裏側にあるしなの木です。
樹齢800年といわれてます。
年月の重みでしょうか何やら圧倒される感があります。
山頂の稚児池とワタスゲが生える湿地帯です。
年月の重みでしょうか何やら圧倒される感があります。
山頂の稚児池とワタスゲが生える湿地帯です。
2012/06/30 17:44
九州地方などでは雨量が多くなっているようですが
ここ志賀高原は晴れの日が続いています。
夏の団体予約の幹事さんが下見でお越しになり、一緒に山歩きをしてきました。
初夏の志賀高原の画像をどうぞ。
池めぐりコースの出発点、前山湿原のワタスゲです。
ここ志賀高原は晴れの日が続いています。
夏の団体予約の幹事さんが下見でお越しになり、一緒に山歩きをしてきました。
初夏の志賀高原の画像をどうぞ。
池めぐりコースの出発点、前山湿原のワタスゲです。
今日は志賀山、裏志賀山のコースを回りました。
裏志賀山からの四十八池と大沼池の眺望です。
残念ながら霧が出てきてしまいました。
裏志賀山からの四十八池と大沼池の眺望です。
残念ながら霧が出てきてしまいました。
2012/06/15 12:26
雪のシーズンが終わりブログの更新もせず、日々が過ぎてしまいました。
画像は6月14日のダイヤモンドゲレンデです。
画像は6月14日のダイヤモンドゲレンデです。
ゲレンデの下草はまだ背丈もなく、遅くまで雪の残っていた箇所は枯れ草色のままです。
それでも、つい先日やっと芽生えたと思った木々の緑がこんなに色濃くなりました。
これから志賀高原は竹の子の季節です。
以前は自然の恵みを分けてもらうのを楽しみに出かけていましたが
ここ1,2年は体が言うことをきいてくれない悲しさをあじわう季節です。
それでも、つい先日やっと芽生えたと思った木々の緑がこんなに色濃くなりました。
これから志賀高原は竹の子の季節です。
以前は自然の恵みを分けてもらうのを楽しみに出かけていましたが
ここ1,2年は体が言うことをきいてくれない悲しさをあじわう季節です。